コモン・トルピード・レイ(学名:*Torpedo torpedo*)は、「眼のある電気エイ」としても広く知られる、魅力的で一目でわかる底生軟骨魚類だよ。その体は、ほぼ円形に近い扁平な胸鰭盤で構成されており、皮膚は滑らかで、中央の正中線に沿って真皮の小歯や棘はまったくないんだ。背部表面は、豊かな淡褐色から赤みがかった黄土色をしていて、濃い褐色の縁取りがある鮮やかな空色の5つの斑点が特徴的に配置されているよ。これは、この種の別名「眼のある電気エイ」の由来となった、紛れもない印だね。丸いディスクの後ろには、頑丈で筋肉質な尾があり、互いに近くに配置された2つの丸い背びれを支え、発達したオール形の尾びれで終わっているんだ。頭の両側には、変形した鰓筋組織から派生した腎臓形の電気器官が1対あり、防御と捕食の両方に使われる電気放電を発生させることができるよ。


